渋谷ストリーム1 渋谷ストリーム2 相葉マナブ1 相葉マナブ2 相葉マナブ3 |
タワークレーンオペレーターの「政光」(マサミツ)ホームページにご来訪いただき誠にありがとうございます。 弊社は、タワークレーンオペレーターのスペシャリストとして大切なこと、技術(Skill)・安全(Safety)・誠実(Sincere)をトリプルSの標語として心に刻み日々の業務に対して真摯に取り組んでおります。
タワークレーンは、高層ビルの建設工事に必要不可欠な、鉄骨などの重い資材の吊り上げや移動を行う建設機械です。このタワークレーンを運転するのが、タワークレーンオペレーターです。また、クレーンが正常で安全に動作するよう、整備員とも協力して保守管理していくのもオペレーターの大事な役割です。 オペレーターがクレーンを操作するときは、モニターや無線を活用し、下にいる作業員と協力しながら、吊られた資材を自在に細かくコントロールする正確で高度な操縦技術が求められます。また同時に、高所作業での安全を確保するためには、作業全体への細やかな気配りと注意力が求められます。 このようにオペレーターは、建設工事を進める上でとりわけ大きな役割を担っています。そして一つの高層ビルを完成させたときは、達成感を伴う大きな喜びが待っています。タワークレーンオペレーターは未来に向かう街の歴史を創り、社会にも大きく貢献できる大切な仕事と言えるでしょう。
政光ではタワークレーンのオペレーターを募集しています。お問い合わせフォームからお問い合わせください。お急ぎの場合はお電話でも結構です。 よくあるお問合せ Q:応募に際して必要な資格はありますか?
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【記事抜粋】垂直に伸びた緑色の鉄塔の中にある梯子を、一段一段、手と足を使って縦によじ登っていく。リュックには弁当とお茶。作業服の上には、2丁掛けの安全帯をつけ、背中には、もしもの転落に備えロープをつけている。そうして40mほどを約15分かかって、松﨑政樹さん(36)は“職場”に辿り着く。「昔から乗り物が好きで、知り合いに誘われてこの仕事を始めました。慣れれば高さは怖くないですよ」そう語る彼の職場は、地上約200mに位置するタワークレーンの運転席。その眺望は渋谷駅周辺はおろか、東京中を一望できる絶景…といえば聞こえはいいが、普通の人なら腰が抜けてしまう高さだ。ここで、松﨑さんは、2018年秋に開業予定の地上35階高さ約180メートルの大規模複合施設「渋谷ストリーム」の建設における、建築資材の楊重を行っている。「200m下にある地上近くのヤードに運ばれてきた鉄骨などの資材を上層にあげ、高所で働く鳶職人さんに渡す。ちょっとしたミスが事故に繋がるため、気を張りますし、モニターなどで確認するので目も疲れます。」(同)この工事現場は人が行き交う渋谷駅近くということで、スペースに余裕がない。資材を置いておくヤードの場所は狭く、高所になれば、下では5mの風が15mほどになり資材が大きく揺れる。「だからこそ、コミュニケーションや気遣いが非常に大事です。現場が一番よく見えるのは私なので、司令塔として、ヤードの方と鳶職人さんと無線でこまめに連絡を取り、円滑に工事を進めています。大変な仕事ですが、そうした苦労の甲斐もあって建物が完成した時は達成感がありますよね。これは俺が建てたんだ!って思います」そう言って笑う松崎さんのような、現場の人間の汗によって高層ビルは建てられている。地上200に吹く風は、下界よりも爽やかだった。
4月30日(日)夜6時から放送される「相葉マナブ」(テレビ朝日系)にKAT-TUN・中丸雄一が初登場。相葉雅紀と中丸は、着々と再開発が進む渋谷駅周辺の工事現場に潜入する。 |
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